紙マニフェストの5年保存|A票は交付日、返送票は受領日から
保存期間
マニフェストの5年保存:A票は交付日、返送票は受領日から
マニフェストには5年間の保存義務がありますが、起算日は票によって異なります。
票ごとの起算日
| 票 | 起算日 | 保存期間 |
|---|---|---|
| A票 | 交付の日 | 5年 |
| B2票・D票・E票 | 送付を受けた日(受領日) | 5年 |
※法令上は、交付・回付・送付を行った方は、それぞれの伝票の送付を受けた日または送付した日から5年間保存するとされています。
一括して保管する場合の考え方
すべての票を一つのファイルでまとめて保管する場合、もっとも遅い保存期限(=個別期限の最大値)に合わせて管理すると、見落としを減らせます。本テンプレの「一括保管終了目安」は、この安全側の目安です。あくまで自社管理用の目安であり、法定期限そのものではありません。
保管のポイント
- A票保管場所・ファイル棚番号を記録し、探しやすくする。
- 年度・廃棄予定日で仕分けする。
- スキャンして電子保管する場合は、原本の保存要件や真正性の確認が別途必要な場合があります。
- 紛失時は、委託先等へ再発行・写しの確認など、一般的な確認先を検討してください。
参考・出典
- 全国産業資源循環連合会「マニフェストの管理運用」(最終確認 2026-07-18):A票は交付日から5年、その他の票は送付受領日から5年の記述
本ページは管理補助の説明です。法的判断や行政対応の代替ではありません。詳しくは出典・免責をご覧ください。